ホビーモデルの101系を組む~その1 [101]
ようやく身の回りの整理が出来てきたので、着工です。
とはいえ、先日検品したときに気がついていた点の修正からです。
さすがプラ製ということもあり、窓の桟が折れやすいです...
買った時点で折れてるなんて事は、想定範囲内なのですが、直すのメンドイです。
ということで、まずは、事例紹介。
とりあえず、全7輌の内、折れていたのはこれだけなので、まあいい方でしょう。
細いだけに、折れやすいのですが、これは直すときにも当てはまります。
無理に力を入れれば、根本から折れる訳です。
とは言え、おそるおそる元に戻そうとしても、天地方向からの圧力... というよか、桟が天地方向に長すぎて、真っ直ぐになりません。
それでも、前面の方は、何とかなりました。
残るは、側面。
まずは、裏当て。
お次は、補正。
この状態で、接着剤を流すと、裏当てや補正のプラ板もろともくっつきますが、そうならないように、うまーくつないであげます。
とりあえず、一発できれいに直る訳ではないので、補正板や裏当てを、そーっと外した後、瞬間接着剤などを使いながら、仕上げていきます。
ま、見てくれは、何とかなりましたが、強度はイマイチのようです。
とはいえ、先日検品したときに気がついていた点の修正からです。
さすがプラ製ということもあり、窓の桟が折れやすいです...
買った時点で折れてるなんて事は、想定範囲内なのですが、直すのメンドイです。
ということで、まずは、事例紹介。
とりあえず、全7輌の内、折れていたのはこれだけなので、まあいい方でしょう。
細いだけに、折れやすいのですが、これは直すときにも当てはまります。
無理に力を入れれば、根本から折れる訳です。
とは言え、おそるおそる元に戻そうとしても、天地方向からの圧力... というよか、桟が天地方向に長すぎて、真っ直ぐになりません。
それでも、前面の方は、何とかなりました。
残るは、側面。
まずは、裏当て。
お次は、補正。
この状態で、接着剤を流すと、裏当てや補正のプラ板もろともくっつきますが、そうならないように、うまーくつないであげます。
とりあえず、一発できれいに直る訳ではないので、補正板や裏当てを、そーっと外した後、瞬間接着剤などを使いながら、仕上げていきます。
ま、見てくれは、何とかなりましたが、強度はイマイチのようです。
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