ネコの本 [書籍]
ネコ・パブリッシングから鉄道車輌ディテールファイルというものが、1000円ぽっきりで出ましたが、薄い割にはたかい。
で、その創刊号の内容はC62 2・3。
眺めてて思ったのは、JR北海道発足時に復活の時に、今は無き小樽築港で撮らしてもらった写真は、もしかして、現役時代をとどめた、最後の形態だったのかな?ということ。
ラウンドハウスの中で、夢中になってシャッター切ってたけど、今になって思えば、ターンテーブルや、ラウンドハウスも、きっちり撮影しておけば良かったな...
もう一冊は、ガイドブック最盛期の国鉄車輌6。これも、既刊に比べて薄いのに2200円。
なんか、高~。
まあ、惰性で買ってるところはあるのですが、できれば、これで終わりにせず、冷房改造した姿とか、もうちょい資料としての充実を図って欲しいところ。
で、その創刊号の内容はC62 2・3。
眺めてて思ったのは、JR北海道発足時に復活の時に、今は無き小樽築港で撮らしてもらった写真は、もしかして、現役時代をとどめた、最後の形態だったのかな?ということ。
ラウンドハウスの中で、夢中になってシャッター切ってたけど、今になって思えば、ターンテーブルや、ラウンドハウスも、きっちり撮影しておけば良かったな...
もう一冊は、ガイドブック最盛期の国鉄車輌6。これも、既刊に比べて薄いのに2200円。
なんか、高~。
まあ、惰性で買ってるところはあるのですが、できれば、これで終わりにせず、冷房改造した姿とか、もうちょい資料としての充実を図って欲しいところ。
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