ホビーモデルの101系を組む~その20 [101]
ええ、今日も切ったり削ったりしました。
日中、あちかった... 何度まで上がったんだ、東京?
で、成果物。
アングル材は、6.0x6.0を20本、240mmにカットしました。
先頭車用は、今回、作業を簡略化して、7mmだけほぼ四角くえぐるだけにしました。
また、床板は、ライトケースの逃げ分だけ、現物あわせで、削ってます。
まあ、ワンオフx4枚ぐらいなので、てきとーでいいかと(^^;
で、こいつらを組み付ける前に(まだ組み付ける先が、板のままですが)、以前作成したアングルを使って、高さを出してみました。
20回目にして、ようやく、箱物らしく?なります:-p
まずは、アングル取り付け治具で...
無理矢理やってみました(^^;
治具はエコーモデルのやつです。
標準の幅だし板を使っているので、もちプラだと厚み分、幅が狭くなっているので、普通は使えませんし、使うべきではありません。
別途889-2を買って、削って幅を合わせるべきですが、物もあれど、削り損ねた(^^;ので、とりあえずプラの特性を生かして、そのまま使ってみました。
さて、まずは2.8mmで合わせてみました。
ほぼKSの床板+床下器具取付板Aの厚み分の深さです。
おりゃ?思ったより腰高になってしまいました。
ちなみに、養生テープを使っての、仮止めです。
なお、T車のマクラバリは、KSモデルのマクラバリC(2.5mm)を使ってます。
日光モデルのマクラバリより、ほんのチョット安いですが、入手性は悪いです...
お次は3.0mmです。
さっきの結果からすると、ドンピシャなハズ...
はい、来ました、なかなか良い感じです。
屋根高は一緒で、裾が左のカツミ103系より、ほんのちょい長めです。
そんなわけで、明日は、箱を組上げる治具でも作ろうと思います。
既に材料購入済み、お店で加工してもらってあるので、接着剤で貼り付けるだけです。
ま、大したものじゃないですが、10輌分の直角を正確に出すには、有った方が楽そうなので:-)
日中、あちかった... 何度まで上がったんだ、東京?
で、成果物。
アングル材は、6.0x6.0を20本、240mmにカットしました。
先頭車用は、今回、作業を簡略化して、7mmだけほぼ四角くえぐるだけにしました。
また、床板は、ライトケースの逃げ分だけ、現物あわせで、削ってます。
まあ、ワンオフx4枚ぐらいなので、てきとーでいいかと(^^;
で、こいつらを組み付ける前に(まだ組み付ける先が、板のままですが)、以前作成したアングルを使って、高さを出してみました。
20回目にして、ようやく、箱物らしく?なります:-p
まずは、アングル取り付け治具で...
無理矢理やってみました(^^;
治具はエコーモデルのやつです。
標準の幅だし板を使っているので、もちプラだと厚み分、幅が狭くなっているので、普通は使えませんし、使うべきではありません。
別途889-2を買って、削って幅を合わせるべきですが、物もあれど、削り損ねた(^^;ので、とりあえずプラの特性を生かして、そのまま使ってみました。
さて、まずは2.8mmで合わせてみました。
ほぼKSの床板+床下器具取付板Aの厚み分の深さです。
おりゃ?思ったより腰高になってしまいました。
ちなみに、養生テープを使っての、仮止めです。
なお、T車のマクラバリは、KSモデルのマクラバリC(2.5mm)を使ってます。
日光モデルのマクラバリより、ほんのチョット安いですが、入手性は悪いです...
お次は3.0mmです。
さっきの結果からすると、ドンピシャなハズ...
はい、来ました、なかなか良い感じです。
屋根高は一緒で、裾が左のカツミ103系より、ほんのちょい長めです。
そんなわけで、明日は、箱を組上げる治具でも作ろうと思います。
既に材料購入済み、お店で加工してもらってあるので、接着剤で貼り付けるだけです。
ま、大したものじゃないですが、10輌分の直角を正確に出すには、有った方が楽そうなので:-)
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