あ、やってる人がいる。

どっかで、キットの台車を使ってやろうと思ってましたが...

PLUM 201系
走行化の続き。

改良版
軸受メタルに集電パーツを半田付け。
軸受メタル自体も可能な限り削った。
台車の幅が車体からはみ出ないようにするためにレリーフを裏から削ってみた

※加工する際は自己責任で。 pic.twitter.com/1ihliIsp3l

— よんぱーご@ラウクレ→バンドリドーム2020 (@r6YohhXKJisA1HC) January 8, 2020

すでにやってる人がいました。

とはいえ、天賞堂の走行化パーツキットをつかうメリットは感じないです。軸受メタルにハンダ付けなんかして、めんどっちぃ。軸受メタルだけなら、カツミのを使えば、出っ張りも少ないのは、天プラの記事で書いたとおり。
ブラシで、車輪の裏側から集電するのが、楽ちんかと考えています。

とはいえ、安定走行のために、どれだけ、肉厚削る必要があるのか、全部で８０カ所も均等に削れるのか？
びみょーな感じがします。

タグ：国鉄201系 plum 天賞堂