書き損ねてた.. TOMIX 16番 「北陸」製品化 [PC]
EF64 1052の茶釜、どーしよーなんて悩んでて、書き損ねてました。
https://www.tomytec.co.jp/tomix/information/img/pdf/poster200409.pdf
その横に、北陸の製品化が記載されていますね。
興味がないですがEF81長岡車も出てくるようです。
あけぼのは、結局買うのを諦めたけど、北陸はどうしよっかなぁ...
https://www.tomytec.co.jp/tomix/information/img/pdf/poster200409.pdf
その横に、北陸の製品化が記載されていますね。
興味がないですがEF81長岡車も出てくるようです。
あけぼのは、結局買うのを諦めたけど、北陸はどうしよっかなぁ...
タグ:TOMIX
2020年4月発売の鉄道模型雑誌から [雑誌・書籍]
ネコパブは、来月は休刊ということらしいので、応援購入:-p
そうですねー、最近、ネットの情報の方が早いので、雑誌からのネタって、あんまないんですよね~
以下も、雑誌以外のネタも含まれます。
■TRIX
HO Scale U.P. #4014 BigBoyが限定で出るみたいですね。
https://www.trix.de/en/details/article/22014/1861/?tx_torrpdb_pi1%5Bbacklink%5D=1861&tx_torrpdb_pi1%5Bpage%5D=2&tx_torrpdb_pi1%5Bperpage%5D=10&tx_torrpdb_pi1%5Bera%5D=&tx_torrpdb_pi1%5Bnewonly%5D=0&tx_torrpdb_pi1%5Bgaugechoice%5D=8&tx_torrpdb_pi1%5Bgroupchoice%5D=8&tx_torrpdb_pi1%5Bsubgroupchoice%5D=32&tx_torrpdb_pi1%5Bfilter%5D=1&tx_torrpdb_pi1%5Bpagesort%5D=artnrasc&tx_torrpdb_pi1%5BbrandId%5D=2&tx_torrpdb_pi1%5BnoPaging%5D=
■天賞堂
185系の第2弾が発表されましたね。
するーっすね。
■エンドウ
twitterで出てましたが415系の100/500/700番台をやるそうで、キットも出るそうで、待ってた人には良かったんではないでしょうか。
するーです。
■ボナファイデプロダクト
えーと、Webで4月~の予定品がPDFで開示されていますが
モハ72、クモハ73、クハ79、サハ78が6/Eに出てくると書かれています。
他のは何処に行っちゃったんだろうね...
一方で、クモニ83用床下機器セット3(0番台用)は近日発売のボディー用との説明もあります。
合わせてクモヤ90用床下機器セットも出るようです。
あとは、新型国電用パンタ鍵外しセットが3種類出てくるみたいです。
■アクラス
3両セットの塗りキットが出荷されたようです。
■ホビーモデル
マニ72、74が再生産されたようです。
とれいん誌によれば、床下機器はエンドウのスハ43系用が推奨... って、そんなもん、手に入るかいな、ボケ!と言いたくなりますな:-)
■ワールド工芸
オヤ31のキットが、矢羽根固定タイプで出てくるみたいですね。
これだけ、分売してくれないかな...
こんなとこですかね。
札沼線 北海道医療大学-新十津川間 2020/4/17で列車運行が終了、そのまま廃止に [お出かけ]
2月に行っといて良かった:-)
コロナ騒ぎで、列車運行の終了が前倒しになったようです。
これで、アホが大量に渡道してクラスターを形成するリスクも下がるんでしょう。
前回行ったのが2012年9月
https://tetsu100percent.blog.ss-blog.jp/2012-09-22-1
もう7年半か... 早いもんで。
今回は逆コースで、滝川から。
なんか、道東より雪がある様に思う...
駅舎もリニューアルされてた。
今回は、バスで町役場まで。そこから、徒歩数分。
新十津川駅着。(ホーム側からの図)
すでに、下り列車は到着してました。
長大編成でもなく、ホームドアもないから、どーでもいいんだろうけど、停目ぴったしに止める列車を見たことがない...
いいお天気でした:-)
まあ、1日1往復、これじゃ使わないよな...
これも見納め。
これは、このまま残るのか?
駅近くにあった自販機。
あびらの道の駅にしろ、こういう遊び心のある自販機、いいな:-)
上り列車は、席にも余裕がありました。
結局、北海道医療大学まで、ボックス席を一人で使ってた:-p
次に行くときは、廃線探訪ですな。
コロナ騒ぎで、列車運行の終了が前倒しになったようです。
これで、アホが大量に渡道してクラスターを形成するリスクも下がるんでしょう。
前回行ったのが2012年9月
https://tetsu100percent.blog.ss-blog.jp/2012-09-22-1
もう7年半か... 早いもんで。
今回は逆コースで、滝川から。
なんか、道東より雪がある様に思う...
駅舎もリニューアルされてた。
今回は、バスで町役場まで。そこから、徒歩数分。
新十津川駅着。(ホーム側からの図)
すでに、下り列車は到着してました。
長大編成でもなく、ホームドアもないから、どーでもいいんだろうけど、停目ぴったしに止める列車を見たことがない...
いいお天気でした:-)
まあ、1日1往復、これじゃ使わないよな...
これも見納め。
これは、このまま残るのか?
駅近くにあった自販機。
あびらの道の駅にしろ、こういう遊び心のある自販機、いいな:-)
上り列車は、席にも余裕がありました。
結局、北海道医療大学まで、ボックス席を一人で使ってた:-p
次に行くときは、廃線探訪ですな。
整備されたら見に行きたい [雑記]
https://2nd-train.net/topics/article/27510/
https://tx-style.net/forums/post/東芝府中の103系が搬出
整備されたら、見に行きたいもんですな。
いついけるのか、いけるようになるのか分からないけど。
https://tx-style.net/forums/post/東芝府中の103系が搬出
整備されたら、見に行きたいもんですな。
いついけるのか、いけるようになるのか分からないけど。
続?直してなんぼ [制御装置]
順番的には、こっちの方が先なんだけどね。
さて、なんでしょう?
スイッチです:-)
みりゃ分かるがな。でも、枝がありません(^^;
え~
3極双投... まぢ?
3極とか双投が分からない方は、NKKスイッチズ株式会社のこちら
https://www.nkkswitches.co.jp/support/klg/knowledge.html
で、おべんきょーしましょー:-)
これ、売ってないのですよ... 受注生産ってそれなりの数を頼むことになるので、1個のために万オーダーは、お支払いしたくないです。
さて、使われているものを、調べてみると、どうやら台湾のCoslandの製品
https://www.cosland.com/pro_detail.php?classmaster=26&productsid=240
らしい。
型番的には 1M33-T61-B17-M1 っぽい。まあ 1M33-T61- の後ろはなんでも良いのだけど、ぐぐっても、でてこない...
まあ、ON-OFF-ONの3極双投で、ハンダ端子タイプのスイッチの枝が長いやつ。
しょうがないから、他のメーカーで探すと...
日本電産コパル電子株式会社(旧フジソク)の8Dシリーズ
https://www.nidec-copal-electronics.com/j/product/detail/00000204/#
の 8D-3-02-1-Z がどんぴしゃ!
でもね... これもない。ありそうな所に聞いたら、在庫ないから発注すると25個単位。納期は中国生産だからわからんと...
しょうがないから、8Dじゃないシリーズを探したけど、やっぱ3極双投って在庫がないんだよね...
執念で探して、妥協して、8Cシリーズ
https://www.nidec-copal-electronics.com/j/product/detail/00000203/#
8C-3-02-1-* の在庫を発見!
枝が短いだけで、外観は元のに近いからOK。結果オーライ!
無事にゲット。でもって、ジャンパー飛ばすのに3Wに耐える酸化金属皮膜抵抗(でかい...)を調達して、足だけ頂いたり(^^;、耐熱絶縁パイプを買ったり(メーター売りしてくれますが、送料の方が高い...)しました。
調温出来るハンダごて便利ですよ。元のスイッチの配線をひっぺがすのも、500℃に調温出来れば、さくっと出来ます。くっつけるときは、そんなに高くしないけど。
ってことで、できあがり:-)
こんなかんじ。
ちょーっと短くなっちゃった。
元々は
こんな感じ。折れちゃったら、修理に出すか、交換するしかないです。
今回は、自前で直しましたの巻:-)
さて、なんでしょう?
スイッチです:-)
みりゃ分かるがな。でも、枝がありません(^^;
え~
3極双投... まぢ?
3極とか双投が分からない方は、NKKスイッチズ株式会社のこちら
https://www.nkkswitches.co.jp/support/klg/knowledge.html
で、おべんきょーしましょー:-)
これ、売ってないのですよ... 受注生産ってそれなりの数を頼むことになるので、1個のために万オーダーは、お支払いしたくないです。
さて、使われているものを、調べてみると、どうやら台湾のCoslandの製品
https://www.cosland.com/pro_detail.php?classmaster=26&productsid=240
らしい。
型番的には 1M33-T61-B17-M1 っぽい。まあ 1M33-T61- の後ろはなんでも良いのだけど、ぐぐっても、でてこない...
まあ、ON-OFF-ONの3極双投で、ハンダ端子タイプのスイッチの枝が長いやつ。
しょうがないから、他のメーカーで探すと...
日本電産コパル電子株式会社(旧フジソク)の8Dシリーズ
https://www.nidec-copal-electronics.com/j/product/detail/00000204/#
の 8D-3-02-1-Z がどんぴしゃ!
でもね... これもない。ありそうな所に聞いたら、在庫ないから発注すると25個単位。納期は中国生産だからわからんと...
しょうがないから、8Dじゃないシリーズを探したけど、やっぱ3極双投って在庫がないんだよね...
執念で探して、妥協して、8Cシリーズ
https://www.nidec-copal-electronics.com/j/product/detail/00000203/#
8C-3-02-1-* の在庫を発見!
枝が短いだけで、外観は元のに近いからOK。結果オーライ!
無事にゲット。でもって、ジャンパー飛ばすのに3Wに耐える酸化金属皮膜抵抗(でかい...)を調達して、足だけ頂いたり(^^;、耐熱絶縁パイプを買ったり(メーター売りしてくれますが、送料の方が高い...)しました。
調温出来るハンダごて便利ですよ。元のスイッチの配線をひっぺがすのも、500℃に調温出来れば、さくっと出来ます。くっつけるときは、そんなに高くしないけど。
ってことで、できあがり:-)
こんなかんじ。
ちょーっと短くなっちゃった。
元々は
こんな感じ。折れちゃったら、修理に出すか、交換するしかないです。
今回は、自前で直しましたの巻:-)
直してなんぼ [SL]
楽しようと思って買ったのですが...
何に使うかというと
これを
これにくっつけるため。
まあ、天賞堂のダイキャストなSLの炭機間と同じくなんですが、まあ、ペタこらと基板に貼ってあるだけじゃ、そりゃ取れるわな...
しかし、左側のリード線の付け方も酷いもんだ。
で、くっつけようと努力しましたよ... でもブリッジするは、くっつかないは、私の忍耐力では使いこなせませんでした...
しょうが無いので、真っ当にハンダ付け。所詮、配線間は1mmピッチ。調温ハンダ鏝と、適切な鏝先があれば、私の腕でも付けられます:-)
んなわけで、
でけた!
オレのハンダ付けも酷いもんだ(^^;
ま、この状態で、ブリッジしていないことと、きちんと、リード線まで導通していること、コネクタを動かしてももげないことを確認。
いざ、Rail ON!
へへへ。今はなきPrecision Craft ModelsのU.P. #4014 Big Boyです:-)
きちんと動きましたよ~(アナログ仕様です)
でも、先頭部のライトは点かないのかな?
こんなんなんで、まあ、壊れるわな。
ということで、この後、エポキシ接着剤で、基板とコネクタの間を固めました。今後何かあったときのために、ハンダ付けした端子側は、固めてないです。
なので、最後に、熱収縮チューブで、がちっと包んで、補強かな。
それにしても、重いし、無骨です。
テンダーの裏側。
ダイキャストフレームに手すり関連の取付もこんな感じ。繊細さをこれっぽっちも感じません:-)
外装のパイピングは結構緻密です。ギャップがすごい。日本人とは明らかに違う感性なんだろうな。これ。
それにして...
でかい...
さて、動くようになったら、ESU LokSoundでDCC化しようかな。v3.5の指定(大昔だ)ですが、今はv5の時代。MTC21-pin仕様で、丸いスピーカーを買えば、Sound dataはESUからダウンロードして、今時仕様のDCCになります。
それにしても、R750とか曲がれるんだろうか...
何に使うかというと
これを
これにくっつけるため。
まあ、天賞堂のダイキャストなSLの炭機間と同じくなんですが、まあ、ペタこらと基板に貼ってあるだけじゃ、そりゃ取れるわな...
しかし、左側のリード線の付け方も酷いもんだ。
で、くっつけようと努力しましたよ... でもブリッジするは、くっつかないは、私の忍耐力では使いこなせませんでした...
しょうが無いので、真っ当にハンダ付け。所詮、配線間は1mmピッチ。調温ハンダ鏝と、適切な鏝先があれば、私の腕でも付けられます:-)
んなわけで、
でけた!
オレのハンダ付けも酷いもんだ(^^;
ま、この状態で、ブリッジしていないことと、きちんと、リード線まで導通していること、コネクタを動かしてももげないことを確認。
いざ、Rail ON!
へへへ。今はなきPrecision Craft ModelsのU.P. #4014 Big Boyです:-)
きちんと動きましたよ~(アナログ仕様です)
でも、先頭部のライトは点かないのかな?
こんなんなんで、まあ、壊れるわな。
ということで、この後、エポキシ接着剤で、基板とコネクタの間を固めました。今後何かあったときのために、ハンダ付けした端子側は、固めてないです。
なので、最後に、熱収縮チューブで、がちっと包んで、補強かな。
それにしても、重いし、無骨です。
テンダーの裏側。
ダイキャストフレームに手すり関連の取付もこんな感じ。繊細さをこれっぽっちも感じません:-)
外装のパイピングは結構緻密です。ギャップがすごい。日本人とは明らかに違う感性なんだろうな。これ。
それにして...
でかい...
さて、動くようになったら、ESU LokSoundでDCC化しようかな。v3.5の指定(大昔だ)ですが、今はv5の時代。MTC21-pin仕様で、丸いスピーカーを買えば、Sound dataはESUからダウンロードして、今時仕様のDCCになります。
それにしても、R750とか曲がれるんだろうか...