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結局返品に... [クモニ83]

結局、購入したお店にご協力頂き、返品対応になってしまいました。
残念。

で、手元にあるエンドウ クモニ143キットのお面と、ざっくり比べてみると、窓位置や天地が同じでした。
そりゃダメだわな。

次回、再生産の際には、作り直してくださいな。>エンドウさん
カツミさんで作ってくれないかなぁ...

残念なお顔のエンドウ クモニ83-0 [クモニ83]

Satokawaさんからも指摘がありましたが、実は残念な顔をしているエンドウのクモニ83-0。
endo-kumoni83-0-4.jpg
左が800番台の説明書、右が0番台の説明書。
どう見ても、0番台の運転台窓の位置が低くて、天地が狭いです。

endo-kumoni83-0-5.jpg
Satoawaさん、抵抗器カバーはこんなんがついているだけです:-)

かっちゃった:-) [クモニ83]

前々から目を付けていたのですが、勢い余って、買ってしまいました:-)
endo-kumoni83-0-0.jpg
エンドウのクモニ83 0番台です。

endo-kumoni83-0-1.jpg
endo-kumoni83-0-2.jpg
中央東線仕様の横須賀色なので、PS23装備です。
屋根上は、あっさり。

endo-kumoni83-0-3.jpg
T車ですが、M車と共通なので、MPギヤ周りを買ってくれば、いつでもM車化可能です。
この手の車両、両軸駆動する必要は無いと思ってるので、T車の方が都合がいいです:-)

それにしても高い...

此処で会ったが百年目? [クモニ83]

命運尽かせた訳では無いんですが(^^;
endo-kumoni-83-800-00.jpg
こんなの、捕獲してきました(^^)v

半年ぐらい前に、某模型店にて出物があったのを、手にとって確認までしておきながら取り逃した恨み、今此処で晴らしてくれようぞ... と言わんばかりの勢いで手に入れてきました。

これ、プロトタイプが800-805の初期改造車なので
http://www.mr-endo.com/lineup/brass/densha/old/kumoyuni82_800.html
雨樋が高い位置にあるやつになります。

えへへ:-)

ちなみに、説明書には、800-803, 805がプロトタイプとなっていて、804が除外されています。
なんでなんでしょか?
ま、三鷹にいたやつにするので、気にしませんが。

クモニ83形態分類 [クモニ83]

色々あって中々着工に踏み切れないのですが、また、ちょっと調べ物です。
調査の発端は、買った時から気が付いていた、モデル8のクモニ83-0の但し書きで、鷹取改造車がベースになってるって事でした。改造工場別の細かい差分、記載が見つけられません。800番台のR窓は知ってましたが、それ以外何?ってので、調べる事に。(結局、よく分からず)
それにしても便利な世の中になりました:-)

Wikipediaによると...
大井工場改造の83800 - 83805は、雨樋が115系に合わせて他車より高い位置に設置されたほか、窓隅がカーブしている。83806以降の雨樋は普通形になっており、83813からはパンタグラフは1基搭載(2基搭載車ものちに一部1基撤去)、窓隅も角型に変わった。
参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%8472%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#.E3.82.AF.E3.83.A2.E3.83.8B83.E5.BD.A2
って書いてある。

これは
800-805 R窓 雨樋位置高
806-812 角窓
813-820 角窓 パンタ1基
と読める。

が、写真で調べてみたら...
800-805 R窓 雨樋位置高
806-813 R窓 809は確認出来ず
814-820 角窓
みたい。

ちなみに0番台にもR窓がいる。

で、おまけで、三鷹にいた0番台はというと
026-029 角窓
みたい。

ということで、手持ちキットの対象車設定の際には、気をつけないとね。
タグ:クモニ83形
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