松本、富山へ２０１３初夏

とりあえず、松本経由で富山に抜けて帰ってきました。
間の経路は、また後ほど。

今回初乗車のスーパーあずさE351系。

ごつい、振り子対応のパンタ部、撮ってみました。



車両中央部の乗車位置ですが、台車が悪いんだか、中央東線の路盤が悪いんだか、小刻みによく揺れます。
これは、帰りに越後湯沢から乗ったMAXときの１階席でも感じた事。
後者は路盤精度は新幹線仕様なので、台車が悪いという事になりますが...
ただ、曲線部の揺れは、座っている限りは感じません。
立って歩いていると、影響受けますが(^^;

お次は、朝一の大糸線で乗った長野色211系3+3。


どっちの編成もシングルパンタ車で、形態観察的には、あんまおもろくなかったです。
信濃大町までの間に、３編成ぐらいすれ違ったかな？

こんな感じで、前を眺めていられるのはいいのですが、ロングシートのまんまというのが、いただけません...

最後は帰りの681系はくたか。

今回は、この先頭車に乗車でした。
乗り心地は、北陸本線にしても、ほくほく線にしても良いですな、この車両。

越後湯沢に着いてホームを歩いていると、基本編成側は、スノーラピッドだったようで...

一番端っこまで行って、お顔を拝見(^^;

北陸新幹線が開通したら、どうなるんですかね？
黒部あたりまでは、既に架線が張られていましたが、富山駅は、まだ張られていませんでした。

その富山駅ですが...

最終的には、こうなるみたいです。

あと、おまけで、413系は、いまだ北陸色のまんまのやつが、ごろごろしてます。

真っ青になっちゃったやつも、見るには見るのですが、たまーにって感じですね。

富山駅の咲の留置線にいたのを撮ってみましたが、はくたかの発車と入れ替わりに、ホームに入線していきました。

ということで、まったく撮る気無しレポートでございました。

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