エンドウ 201系900番台量産改造は出荷されたようです。

Models IMONの新着情報を見る限り、出荷されたようです。
10両で56万円ぐらいです...　（量産H編成で54万円ぐらい）
何がどう変わると2010年から20万円以上も値が張ることになるのか、よくわかりません。
とはいえ、そんのに何らかの価値を見出しちゃうから、買っちゃうんでしょうね:-)
＃今回は四季彩以外は手を出していません。

さて、クーラーやパンタ碍子台がどうなったか、興味があります。

タグ：エンドウ 国鉄201系

コメント 4

世の中にはご祝儀のように大金を払って高価な模型を
買う方がいらっしゃいますから。
知り合いにも居ましたが、メーカーが買うのを見越して
本人が欲しがる仕様を特注で作っていたそうです。
当方はこのような部分に価値を見出せません。
今はデジタル化に興味があります。何十万円の模型よりも
安く楽しめます。
by 所長失格 (2018-01-31 01:03) 

所長失格さん
こんばんは

3Dプリンターとか2Dのレーザーカッターとか、創意工夫で色々できる時代になりました。
とはいえ、趣味なので、何処にお金をかけようが、かけまいが、人それぞれ、楽しければいいんだと思います:-)
by tama (2018-01-31 21:09) 

確かにすごい値段ですね。
個人的に、900番台は量産化改造後よりもオリジナルの姿の方が好きです。4両が両パン上げて特快のヘッドマーク付けてかっ飛ばす姿が脳裏をよぎります。
夢屋のキットはまだ手に入るのかな？でも作る余裕はなさそう(^^;)
by Satokawa (2018-02-01 23:43) 

Satokawaさん
こんばんは

夢屋さん、たぶん注文できます。
エコーモデルは売れたようですが、横芋には1セット残っているようです。台車がロストなので、すごいお値段になりますが...
by tama (2018-02-02 22:06)