直してなんぼ [SL]
楽しようと思って買ったのですが...
何に使うかというと
これを
これにくっつけるため。
まあ、天賞堂のダイキャストなSLの炭機間と同じくなんですが、まあ、ペタこらと基板に貼ってあるだけじゃ、そりゃ取れるわな...
しかし、左側のリード線の付け方も酷いもんだ。
で、くっつけようと努力しましたよ... でもブリッジするは、くっつかないは、私の忍耐力では使いこなせませんでした...
しょうが無いので、真っ当にハンダ付け。所詮、配線間は1mmピッチ。調温ハンダ鏝と、適切な鏝先があれば、私の腕でも付けられます:-)
んなわけで、
でけた!
オレのハンダ付けも酷いもんだ(^^;
ま、この状態で、ブリッジしていないことと、きちんと、リード線まで導通していること、コネクタを動かしてももげないことを確認。
いざ、Rail ON!
へへへ。今はなきPrecision Craft ModelsのU.P. #4014 Big Boyです:-)
きちんと動きましたよ~(アナログ仕様です)
でも、先頭部のライトは点かないのかな?
こんなんなんで、まあ、壊れるわな。
ということで、この後、エポキシ接着剤で、基板とコネクタの間を固めました。今後何かあったときのために、ハンダ付けした端子側は、固めてないです。
なので、最後に、熱収縮チューブで、がちっと包んで、補強かな。
それにしても、重いし、無骨です。
テンダーの裏側。
ダイキャストフレームに手すり関連の取付もこんな感じ。繊細さをこれっぽっちも感じません:-)
外装のパイピングは結構緻密です。ギャップがすごい。日本人とは明らかに違う感性なんだろうな。これ。
それにして...
でかい...
さて、動くようになったら、ESU LokSoundでDCC化しようかな。v3.5の指定(大昔だ)ですが、今はv5の時代。MTC21-pin仕様で、丸いスピーカーを買えば、Sound dataはESUからダウンロードして、今時仕様のDCCになります。
それにしても、R750とか曲がれるんだろうか...
何に使うかというと
これを
これにくっつけるため。
まあ、天賞堂のダイキャストなSLの炭機間と同じくなんですが、まあ、ペタこらと基板に貼ってあるだけじゃ、そりゃ取れるわな...
しかし、左側のリード線の付け方も酷いもんだ。
で、くっつけようと努力しましたよ... でもブリッジするは、くっつかないは、私の忍耐力では使いこなせませんでした...
しょうが無いので、真っ当にハンダ付け。所詮、配線間は1mmピッチ。調温ハンダ鏝と、適切な鏝先があれば、私の腕でも付けられます:-)
んなわけで、
でけた!
オレのハンダ付けも酷いもんだ(^^;
ま、この状態で、ブリッジしていないことと、きちんと、リード線まで導通していること、コネクタを動かしてももげないことを確認。
いざ、Rail ON!
へへへ。今はなきPrecision Craft ModelsのU.P. #4014 Big Boyです:-)
きちんと動きましたよ~(アナログ仕様です)
でも、先頭部のライトは点かないのかな?
こんなんなんで、まあ、壊れるわな。
ということで、この後、エポキシ接着剤で、基板とコネクタの間を固めました。今後何かあったときのために、ハンダ付けした端子側は、固めてないです。
なので、最後に、熱収縮チューブで、がちっと包んで、補強かな。
それにしても、重いし、無骨です。
テンダーの裏側。
ダイキャストフレームに手すり関連の取付もこんな感じ。繊細さをこれっぽっちも感じません:-)
外装のパイピングは結構緻密です。ギャップがすごい。日本人とは明らかに違う感性なんだろうな。これ。
それにして...
でかい...
さて、動くようになったら、ESU LokSoundでDCC化しようかな。v3.5の指定(大昔だ)ですが、今はv5の時代。MTC21-pin仕様で、丸いスピーカーを買えば、Sound dataはESUからダウンロードして、今時仕様のDCCになります。
それにしても、R750とか曲がれるんだろうか...
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