Precision Craft Models U.P. #4014 Big Boy: DCC化その1

さて、クマタ貿易さんから荷物が届きました:-)

こういう心遣い、嬉しいですよね！

んで、中身はコレ。

ESU LockSound 5 micro。
Big Boyのサウンドを書き込んでいただきました。
今回、事前にやりとりさせていただいたためか、音量調整までしていただきました。
ありがとうございます！

で、一緒に買ったのは#50327 Two loudspeakers 16mm, oval, 8 Ohms, 1~2W, with common sound chamber。

やはりサイズが合わずでした... まあ、どっかで使います。
V3.5の頃には、このBig Boyにぴったりはまるスピーカーセットがあったのだろうか...
ESUのサイトを見に行く限りはないんだけど...

んでもって、ぴっちりおさまりそな23mm径のやつは品切れ中。えぇ、しっかり今回も国内調達しましたよ:-)
今海外発注かけると、いつ届くか分からないし。1000円程度のスピーカー1個程度でセカイモン経由のeBayで買うと国内調達より高いし。
ただいま、国内配送中です。

さて、肝心のデコーダーですが...

ありゃ... orz
MTC21のコネクタが上下逆だったら、余裕のクリアランスでしたが、コンデンサの配線に寝てもらうしかないですね、こりゃ。
この後、寝てもらいました。実際、装着するときには、デコーダーも念のために絶縁しないとね。

Postscript
パッケージの中に入っていたマニュアルはドイツ語。図面見る程度はなんとかなるけど、エンクロージャーの説明とかは、さすがに読解不能。しょうがないから、Webから英語版を引っ張ってくるけど、そこまでたどり着くのに言語設定変えるの忘れて、ドイツ語サイトで、そのままダウンロードしてきました(^^;
まあ、一応、四半世紀以上昔に第２外国語で勉強したから、欲しいものをdownloadしてくるぐらいまでは、さして理解力も必要とせずにたどり着けたっぽい。
それにしても、やっぱマーケット的には、欧州が主戦場なのかな～
アメリカはDigtraxとかあるし。

コメント 2

久しぶりにコメントいたします。
Big　BoyのＤＣＣサウンド、聴いてみたいですね。
ESU　LoksoundのV3.5の時代はインピーダンスが100Ωだったので純正以外でなかなか使えるスピーカーがなかったようです。
マニュアルの言語ですが、うちにあったどこのメーカーだったか、欧州のメーカーで、いろんな言語で書かれていましたが、アジアのこのあたりは中国語だけ、というのもありました。
自分は第二外国語が中国語でしたが、今中国語見てもさっぱりわかりませんｗ　40年前ですからｗ
by 所長失格 (2020-05-08 10:28) 

所長失格さん
こんばんは

ESUのサイトで、用意されているSoundデータの音だけは確認出来ます:-)
by tama (2020-05-08 19:44)