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PLUM 209系でウラ廃回編成を仕立てるつもりの脱線2回目 [209]

川重化の検討をしてみました。

まず、資料のコピー。
209-kawasaki-00.jpg
コピーしたら、窓枠外形に沿って切り抜きます。今回は模型のモールドと窓枠との関係が分かればヨシ!

重ねてみます。
209-kawasaki-01.jpg
209-kawasaki-02.jpg
ほお。隙間は空かない!

窓のクリアランスは
209-kawasaki-03.jpg
こんな感じ。

ということはですね、窓枠のモールドを削って、Rの大きい窓枠を貼れば良い訳です:-)

妻面のビードは、細かいことを気にしなければ貼り付ければいいだけなので、半丸棒を削ってペタペタすればいいやと。

問題は、この窓枠。
プラを切り出すのは枚数多いし、端からやる気無し。
じゃあ機械で... って考えてカッティングマシンを考えましたが
https://www.brother.co.jp/product/printer/home/magazine/kiji269/index.aspx
この記事みて、手元にあったRMM #298を眺めて止めました。
この精度だとコストかけるにはイマイチだなと。だってカッティングマシン、6万円弱するんだもん。
これなら、エッチングをお願いするかと。
とりあえず、1、2個は自前でプラ切り出しをしてみようと思います。厚みも確認したいし。多分0.1mm厚かな...

ここまで見切れたので、mue train用に追加で発注かけました。
すでに0番台の先頭車は市場にはほぼ無いですね。
E231-800用は、再生産が掛かったときに手配かな...
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